NEWS

ニュース

  • 2021/11/26プレスリリース『ブランズシティ本郷台』プレスリリースにシブタニの共用部予約システムとテーブルキーパーが紹介されました
    このたび、東急不動産株式会社様が発表されました新築分譲マンション『ブランズシティ本郷台』のプレスリリースに、シブタニの錠前ブランド“Clavis”の「共用部予約システム」と、シブタニの「テーブルキーパー」が紹介されました。プレスリリースに関する詳細は こちら をご参照ください。

    ●東急不動産株式会社 プレスリリース
    https://www.tokyu-land.co.jp/news/uploads/197e65c05ff265b77b5d44fc088f8597.pdf
  • 2021/11/08プレスリリース『クレヴィアたまプラーザ』プレスリリースにシブタニの専用宅配ボックスが紹介されました
    このたび、伊藤忠都市開発株式会社様が発表されました新築分譲マンション『クレヴィアたまプラーザ』のプレスリリースに、シブタニの錠前ブランド“Clavis”の「専用宅配ボックス」が紹介されました。プレスリリースに関する詳細は こちら をご参照ください。

    ●伊藤忠都市開発株式会社 プレスリリース
    https://ipd.co.jp/info/news_files/324_tmp_417.pdf
  • 2020/11/04プレスリリースジュケン×アイカ 抗ウイルスドアハンドルを共同開発のお知らせ
    弊社の子会社である株式会社ジュケンが、『ウイルテクトドアハンドル』をプレスリリースいたしました。
    こちらの製品はアイカ工業株式会社との共同開発製品で、デザイン性と抗ウイルス性を兼ね備えた施設ドア向けのドアハンドルです。
    詳細は以下をご参照ください。

    ●アイカ工業株式会社 プレスリリース
    http://www.aica.co.jp/news/corporate/2020/11/post-196.php
  • 2020/02/19プレスリリーストイレ満空IoTソリューション「トイソル」の実証実験をファッションビル「ルクア大阪」10階のルクアダイニングで実施
    株式会社MAGLAB(本社:高知県高知市帯屋町、代表取締役:武市 真拓、以下MAGLAB)と、ウイングアーク1st株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:田中 潤、以下ウイングアーク1st)および株式会社シブタニ(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:石橋 芳男、以下シブタニ)は、3社で開発したトイレ満空IoTソリューション「トイソル」の実証実験をファッションビル「ルクア大阪」10階のルクアダイニングで、実施します。

    「トイソル」はシブタニが企画開発した電池交換が不要な自己発電トイレドアセンサー「SWITCHSTRIKE AIR」を利用したサービスです。SWITCHSTRIKE AIRは、トイレの施錠金物の受け部に無線通信デバイスが組み込まれており、どんな場所にもドライバー1本で簡単に設置ができ、個室トイレの施錠・解錠情報を電池レス・配線レスで無線送信することができます。個室トイレの利用状況を示す情報は、ウイングアーク1stのクラウドBIダッシュボード「MotionBoard Cloud」によってリアルタイムにトイレ入り口や専用アプリで表示し、利用時間などから過去の利用実績を分析できます。MAGLAB社は、本ソリューション導入に伴う管理および IoT部分開発を実施します。

    「ルクア大阪」10階のルクアダイニングでは、トイレが3カ所に設置されていますが、トイレ利用状況に偏りがあります。本実証実験を実施することで、トイレ入口や専用アプリでトイレの個室利用状況を表示し、混雑を緩和しトイレ利用環境の改善をはかります。
     また、蓄積されたデータから、季節変動による繁忙期を把握することで、警備員による見回り業務の省力化を図り、清掃作業の効率化、安否確認や犯罪防止などにも役立てたサービス向上を目指しています。

     今後、実証実験の結果をソリューションに生かし、利用者に安全で快適なトイレ環境を提供するための取り組みを進めてまいります。

    詳細は添付資料をご確認ください。 詳細を見る
  • 2019/03/20プレスリリース「メンテナンスフリーのトイレ個室利用分析IoTソリューション」を3社共同で開発
    弊社は、IoT/AIの実証実験(PoC)を中心に、様々な生活・業務の課題を解決してきた株式会社MAGLAB(本社:高知県高知市帯屋町)と、ウイングアーク1st株式会社(本社:東京都港区)の協力のもと、メンテナンスフリーのトイレ個室利用分析IoTソリューションを3社共同で開発しました。MAGLABが、トイレ個室の利用状況を分析可視化するIoTソリューション「SWITCHSTRIKE Air」をハードウェアとその設定をすべて含め、株式会社ソラコムの企画するIoT サブスクリプション・マーケットプレイス「IoT SELECTION connected with SORACOM」を通じて、3月20日(水)より提供を開始します。

    今回開発のサービスは、IoTサービス「AirSTATUS for SWITCHSTRIKE Air」をソラコムの企画するIoTサブスクリプション・マーケットプレイス「IoT SELECTION connected with SORACOM」と連携させ、短期間での利用開始が可能な月額サービスとなります。
    IoTサービス「AirSTATUS for SWITCHSTRIKE Air」は、京都二条城でも運用されているトイレ個室利用状況分析システムを元に開発されており、シブタニが企画開発した電池交換が不要な自己発電トイレドアセンサー「SWITCHSTRIKE Air」を利用したサービスです。「SWITCHSTRIKE Air」から発せられたトイレ個室ドアのロック状態を判別可能な無線信号を、ゲートウェイデバイス上のソラコムの提供する「SORACOM Air」を介して、クラウド上にデータを蓄積していきます。蓄積されたデータはウイングアークのクラウドBIダッシュボード「MotionBoard Cloud」によってリアルタイムの満空状態の表示、過去の利用実績を分析できます。

    このようなサービスを企画から稼働まで実現するには様々な手配と調整が必要ですが、今回3社が共同で「IoT SELECTION connected with SORACOM」上のサービスとして開発し、利用個数に応じた月額費用にて、初期費用をおさえ短期間で利用開始が可能となりました。

    詳細は添付資料をご確認ください。

    詳細を見る
  • 2018/02/15プレスリリーストイレのIoT革命、電池・配線レスのIoTスライドラッチ「SWITCHSTRIKE(スイッチストライク) AIR(エアー)」を開発
    弊社は、ローム株式会社(本社:京都府京都市)が提供する電池不要・配線不要の無線通信デバイス「EnOcean」を搭載したトイレの施錠・解錠情報を発信するスライドラッチ受け(トイレの施錠金物の専用受け)『SWITCHSTRIKE AIR(スイッチストライクエアー)』を開発し、ウイングアーク1st株式会社(本社:東京都渋谷区)と京都市の協力のもと、元離宮二条城での試験運用を開始しました。
    このSWITCHSTRIKE AIRには、トイレの施錠金物として、受部に無線通信デバイス「EnOcean」が組み込まれており、どんな場所にもドライバー1本で簡単に設置でき、個室トイレの施錠・解錠情報を電池レス・配線レスで無線送信することができます。この情報を利用し、トイレ入り口や専用アプリで満空表示することで、利用者の時間短縮(利用効率の向上)や長時間利用の検知、ビッグデータ化による利用状況の解析や清掃の効率化を実現することができます。これらにより、不特定多数の人が訪れる商業施設や観光施設、イベント会場、これから混雑が予想される大規模なスポーツイベントなどで、トイレの利用効率や利便性向上、施設管理の適正化に貢献します。
    SWITCHSTRIKE AIRは、すでにサンプル出荷を開始しており、2018年3月末よりメーカー希望小売価格1万5千円/個(税抜)で発売予定です。また、2018年2月6日より京都市の協力のもと、京都市中京区にある元離宮二条城の大休憩所トイレでSWITCHSTRIKE AIRの試験運用を開始しました。管理システムはウイングアーク1stが担当し、多くの観光客が立ち寄るトイレの使用状況をデータ管理・分析し、二次利用に役立てます。
    詳細は添付資料をご確認ください。
    詳細を見る
  • 2015/04/15プレスリリース昇降式洗面カウンター『フラッセケア プラスモーション』販売開始のお知らせ
    この度、オリックス・リビング株式会社と共同開発しました昇降式洗面カウンター『フラッセケア プラスモーション』を新発売いたしました。
    使用者の身体状況に合わせて使いやすい高さに調整できる昇降機能付きに洗面カウンターです。
    こちらの商品の詳細はレジトン製品ページよりご覧ください。
pagetop